ebook_010

生き活きさんえすVol.10 page 3/4

電子ブックを開く

このページは ebook_010 の電子ブックに掲載されている3ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
生き活きさんえす新年号!!“さんえすまつり”大盛況でした参加して頂いた組合員の方より● 生産者の皆さんの熱意を感じ、嬉しくなった。ぜひさんえす交流会を開催したい。● 生産者の方に直接色々聞けて、とても良か....

生き活きさんえす新年号!!“さんえすまつり”大盛況でした参加して頂いた組合員の方より● 生産者の皆さんの熱意を感じ、嬉しくなった。ぜひさんえす交流会を開催したい。● 生産者の方に直接色々聞けて、とても良かった。生産者交流会を企画する時の参考にさせていただけて良かった。● これまで交流会を開催したことのない生産者のお話が聞けて良かった。● 交流会に参加することで改めて良さを実感できるので、持ち帰りぜひ開催したい。基本的な「さんえす」の意味がわからない、知らない組合員も多いので、もっと広げられたらと思う。Cグループは 豆彦、ライフアートによる企画のプレゼンと オルタフーズによるミニ交流会を行いました。豆彦、ライフアートとも「企画のプレゼン」は今回で2回目となり昨年の反省点が踏まえられており、今年実施した交流会を例にだしながら、交流会企画のプレゼンテーションが出来ていたと思われました。オルタフーズも会社案内、市販品との違い、添加物の話、天然酵母パンを作る上での苦労話等々のミニ交流会に仕上がっておりました。進行時間も問題なく、無事分散会を終了する事ができました。(スムーズに進み過ぎて時間が余ってしまいました。)Cグループ3社      レポート/㈱豆彦 今井正樹総 括     交流企画部会リーダー 川口 圭事故もなく無事に終了することができました。参加者も100名を超えどうなることかと思いましたが、会員・組合員の協力によりさんえすまつりは大成功!!!であったと思います。しかしこれは、始まりですので、これから交流会の回数が増えることや会員間の関係・意識・質の向上が目的です。この目的をどのように達成していくかが今後の目標となっていきます。交流会は会員と組合員の繋がりの基本であり、互いに発展していくために必要不可欠な活動です。絶対的に『有益な活動』ですので協力と参加を今後もお願いします。朝の全体会が行われたスペースオルタにて、カジノヤ・カワグチ企画・オリマツ・生活クラブ農産物協議会の順でプレゼンを実施しました。中でも急遽参加が決まったオリマツさんは準備が大変だったと思いますが、各種の包材についてとても丁寧に話をされていた事が印象に残りました。個人的な反省点として、スペースオルタの様な広い会場でのプレゼンは、使用する資料により大きな文字や図を使うなどすれば、より親切だったと思いました。D グループ4社    レポート/㈱カジノヤ 宮下正一Eグループは弊社ニッコー、アグリサポートさん、ウェルライフさんで行いました。最初は皆さん緊張した感じでしたが、各生産者の色々な取り組みに対しての質問や現状の課題点などがあがり活発な交流、意見交換が行われました。活発に行われると勢いも出てきて時間も足らないほどでした。これをきっかけに今後の交流や勉強会にいかせればより良いものになっていくと感じました。各生産者も年間の中での活動が季節によって様々ですので、定期的な交流があるとより深く知ることが出来ると思います。E グループ3社   レポート/㈱ニッコー 山崎 雅文10:30 ~ 集合・全体会10:50 ~ 分散会 A ~ Eの各グループに分かれて10分間プレゼン、ミニ交流会11:40 ~ 個別ブースに分かれての交流・試食会開 催チャート